毎年恒例になっている浦和工業高校からのインターンシップ生の受け入れですが、この冬も2名の高校2年生が来ました。 3日間という短い期間ですが、大事な社会経験の場として、有意義に過ごしてもらえればと思っています。 また、受け入れる側も、教える貴重な場として、有意義な時間にしたいと思っています。 ドラッカーも言っているように、"教えるのが一番勉強になる"のですから。