先日、国際オートアフターマーケット2022に行ってきました。
今回は国土交通省や経済産業省等の行政の報告をメインに聞いてきたのですが、電動化(脱炭素)と自動化、そしてDXの流れは今後益々進んでいくものと思われます。
これは日本国内がどうこうというものではなく、全世界の流れだからです。
自動車業界が今まで経験がしたことが無いような変革を求められているということをひしひしと感じました。
ピンチはチャンスと言いますが、これはやはり準備をしてきた者が言えることでしょう。
今やれること、今からやらなければならないこと、今後やれていなければならないこと、これらをしっかりと見極め、確実な一歩を日々進めていくことが何よりも大切だと思います。